脂肪吸引の危険性

Pocket

手術体を切り開くこともなく、脂肪をバキュームしてくれるという脂肪吸引は、何とも夢のような施術と言えそうです。しかしメリットがたくさんある陰にはやはり危険性も潜んでいます。そのことも知っておくことは、脂肪吸引を行う場合、重要ではないでしょうか。ここではあえて危険性について考えてみたいと思います。

脂肪組織の吸引の場合、内部組織の損傷などから感染症が起こる可能性があります。また血管などを傷付けることで大出血を起こす可能性もあります。そのときは出血性ショックによる死亡も考えられます。すぐに対応できる技術や環境がなければ危険です。

脂肪塞栓症の危険もあります。吸引するために緩められた脂肪細胞が血管の中に入ってしまうと、血栓となってしまうこともあるのです。肺や脳に血栓が移動していくと脳塞栓や肺塞栓になり、最悪な場合は後遺症や死亡にもつながります。腹部吸引などは技術が低いと内臓を傷付けるという失敗もあります。それが死亡原因につながることも十分考えられます。

また医師の技術によって、脂肪を吸引した後が凸凹になってしまうこともあるのです。せっかく脂肪を取っても、肥満の問題よりひどい変形になってしまうこともあります。
他に麻酔を使用することになるので、どうしても麻酔によるトラブルも発生します。特に麻酔専門の医師がいない病院では、とても危険であるとも言えそうです。麻酔はアレルギーやショックなどがあるので、注意するようにしましょう。

こうしたことをふまえて、脂肪吸引を決意したならば美容外科などのクリニック選びは慎重に時間をかけて行うようにしてください。口コミや、友人の体験など参考にできるところは全部していきましょう。

 

美容外科に大切なこと

美容外科を行うにあたって、一番重要なのは、どの病院を選ぶかということである。医者の腕が重要なのは美容外科でも同じことなのである。できることなら体験談なりをよく集めておいてから選んでみよう。またすぐに決めるのではなく、多くの病院がメール相談、カウンセリングを無料で行っているので、それを利用してどんな病院であるか、しっかりと見極めよう。

何かに特化している病院のほうがよさそうに見えるが、実はそうではない。確かに、例えば脂肪吸引に特化している病院なら手術数も多くて、技術も向上していてそうだが、必ずしもそうだとは限らないので、一方的な情報を鵜呑みせず、自分自身でちゃんと調べてから選ぶことにしよう。世の中にはいくらでも美容外科が存在しているのである。

あまり焦らずじっくりと腰を構えて選んでいくことが重要である。脂肪吸引などの費用は高額ですし、なにしろ体に関することである。後悔するにはあまりにもリスクが高すぎるだろう。

美容外科は日々進化していきます

美容外科美容外科はかなり昔からありますが、過去の印象だと、顔の整形というイメージが強くありますが、最近は医療器具の発達と開発が進み、顔だけでなく全身のあらゆるところで行われています。顔だけでも、最近はプチ整形という言葉が流行したとおり、目を二重まぶたにしたり、あごの骨を削り小顔にしたり、またしわをとったりと、比較的安い価格で安全性もある手術が行われるようになりました。

また、体型にかかわる手術では、豊胸や脂肪吸引、またワキガや多汗症も治療してくれるようになりました。誰でも顔や体の一部で気に入らなかったり、直したいという願望はあるでしょう。最近は手術したことがわからないようにできる、メスを入れない整形や医療レーザーによる治療も行われており、つくづく美容外科の進化には驚かされます。

しかも、最近は美容整形をすることに抵抗のない人たちが増えて、綺麗になるためなら、堂々と行うという傾向にあります。まだまだこれからも美容外科は進化していくことでしょう。